川越そばの会 特撰蕎麦道具販売所 049-240-1184
手打ちそばノシ棒・麺棒 売場
木曽のヒバ材を、職人さんが一本一本手仕事で漆を拭きました
しっかりと枯らし抜いて、精度を高めたヒバ材に、漆職人が一本一本手仕事で漆を拭きあげた、モダンで美しい漆塗りの麺棒です。すでに麺棒として仕上がっていますので、ご購入直後のお手入れなしでそのまますぐにご利用いただけます。滑りが良いのでとてもスムーズに麺棒の作業が進みます。
素材は、長野県木曽地方のヒバ材（植樹林）を使用し、オーダー家具専門の家具職人が麺棒に仕上げています。
麺棒は、軽くて細いほうが生地の厚みを自在に調整しやすいため、ノシ棒の直径は細めをお薦めしております、ただ慣れ親しんだ太さやお好みもあると思いますので、26mm、28mm、30mmの３種類をご用意しました。
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| ▼黒漆麺棒・750/900/1050/1200/1350 | |
| 寸法： | 750mm：26φ 28φ 30φ 900mm：26φ 28φ 30φ 1050mm：28φ 30φ 1200mm：30φ 1350mm：30φ |
|---|---|
| 材質： | ヒバ材・漆仕上げ |
| 能力： | 750mm・900mmは、のしと巻き兼用 1050mm・1200mm・1350は巻き用 |
| 特記事項： | ロットにより風合いや色合いが異なることがあります。製作工程上、くわえの跡が残る場合がありますが、ご使用いただくには差し支えないものです |
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長い麺に仕上げるために不可欠な 幅出し麺棒テーパー付き
長さ450mm 、直径24mm というオリジナルサイズの麺棒を、「幅出し麺棒」と名付けました。文字通り幅出しの作業をしっかりと行うための麺棒（ノシ棒）です。
長いお蕎麦に仕上げるには、生地をのすときに横幅をだすようにします。麺の長さに対して、生地の横幅を倍以上にする必要があるといわれています。この横幅をだす作業をしっかりと行うための麺棒が、幅出し麺棒です。
長さ450mmという短さゆえに簡単に片手のしができ、一気に高品質な幅出しをしてくれる「幅出し麺棒」は、弊会一押し麺棒です。しかも作業中に麺帯を傷つけないように麺棒の両端は先を細く絞ってあります（テーパー付き）。幅出しの作業も本のしの最終調整も、無理な姿勢をすることなく、納得のいく仕事ができます。プロの方はもとより、アマチュアの方にも是非使っていただきたい麺棒です。
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| ▼黒漆幅出し麺棒 450mm | |
| 寸法： | 450mm：24φ |
|---|---|
| 材質： | ヒバ材・漆仕上げ |
| 能力： | 幅出し用／のし |
| 特記事項： | ロットにより風合いや色合いが異なることがあります。製作工程上、くわえの跡が残る場合がありますが、ご使用いただくには差し支えないものです |
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ヒバ材の木目を生かした透き漆仕上げ。色は茶系です。在庫のみの販売で本数が少ないためお手頃価格でご提供します。
しっかりと枯らし抜いて、精度を高めたヒバ材に、漆職人が一本一本手仕事で漆を拭きあげた、モダンで美しい漆塗りの麺棒です。すでに麺棒として仕上がっていますので、ご購入直後のお手入れなしでそのまますぐにご利用いただけます。滑りが良いのでとてもスムーズに麺棒の作業が進みます。
素材は、長野県木曽地方のヒバ材（植樹林）を使用し、オーダー家具専門の家具職人が麺棒に仕上げています。
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| ▼透漆麺棒・900/1050 | |
| 寸法： | 900mm：26φ(2本) 28φ(4本) 1050mm：28φ(3本) 30φ(3本) |
|---|---|
| 材質： | ヒバ材・漆仕上げ |
| 能力： | 900mmのしと巻き兼用 1050mm巻き用 |
| 特記事項： | 製作工程上、くわえの跡が残る場合がありますが、ご使用いただくには差し支えないものです。在庫限りのみですので本数に限りがあります。 |
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麺棒に最適なヒバ材を、より高品質な麺棒に仕上げました
麺棒は、麺帯の厚みを最終的に決めるための大切なそば道具です。そのため、「加工精度が高く」、「軽く」、「目のつんだ」素材が適しています。この条件にぴったりの素材がヒバ材です。長野県木曽地方の植樹林のヒバ材を十分に乾燥させ、オーダー家具専門の家具職人が麺棒を製作しております。軽くて、表面がなめらかで、手のひらで適度なコントロールができる、手に馴染む麺棒に仕上げました。
麺棒は、軽くて細いほうが生地の厚みを自在に調整しやすいため、ノシ棒の直径は細めをお薦めしております、ただ慣れ親しんだ太さやお好みもあると思いますので、26mm、28mm、30mmの３種類をご用意しました。
生成麺棒には、クルミ油（15ml入り）をサービスでお付けしております、ご使用になる前にお手入れしていただきますと、麺帯が付きにくく、よりすべりの良い麺棒に仕上がります。
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| ▼特上生成ヒバ麺棒・750/900/1050/1200/1350 | |
| 寸法： | 750mm：26φ 28φ 30φ 900mm：26φ 28φ 30φ 1050mm：28φ 30φ 1200mm：30φ 1350mm：30φ |
|---|---|
| 材質： | ヒバ材 |
| 能力： | 750mm・900mmは、のしと巻き兼用 1050mm・1200mm・1350は巻き用 |
| 特記事項： | 製作工程上、くわえの跡が残る場合がありますが、ご使用いただくには差し支えないものです |
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幅出し麺棒は、少量打ちのノシ棒としても活躍
長さ450mm 、直径24mm の「幅出し麺棒」は、文字通り幅出しの作業をしっかりと行うための麺棒（ノシ棒）です。
生地の幅をだすことにより、長いお蕎麦に仕上げることができます。長さ450mmという短さゆえに簡単に片手のしができ、一気に高品質な幅出しができます。本のしの最終微調整にも活躍します。作業中に麺帯を傷つけないように麺棒の両端は先を細く絞ってあります（テーパー付き）。
しかも、２、３人前打ち（粉量300g程度）ならこの幅出し麺棒1本で、ノシの作業から巻き取りまでできます。短く、軽いので、お子様もそば打ちを十分にお楽しみいただけます。
生成麺棒には、クルミ油（15ml入り）をサービスでお付けしております、ご使用になる前にお手入れしていただきますと、麺帯が付きにくく、よりすべりの良い麺棒に仕上がります。
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| ▼特上生成ヒバ 450mm | |
| 寸法： | 450mm：24φ |
|---|---|
| 材質： | ヒバ材 |
| 能力： | 幅出し用／のし |
| 特記事項： | ロットにより風合いや色合いが異なることがあります。製作工程上、くわえの跡が残る場合がありますが、ご使用いただくには差し支えないものです |
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貴重な天然木の尾州檜で麺棒を作りました
長く使い込むほどに飴色に変わっていく尾州檜は、抗菌、消臭効果もあり、昔から人気の高い麺棒素材です。長野県木曽地方の樹齢200年以上の尾州檜を使い、オーダー家具専門の家具職人が麺棒に仕上げました。檜独特の柔らかな色合いと香りが秀逸です。ただ最近は、材料の確保が難しくなってきており、弊会では在庫限りの商品でございます。この機会に是非貴重な尾州檜の麺棒をご堪能ください。
生成麺棒には、クルミ油（15ml入り）をサービスでお付けしております、ご使用になる前にお手入れしていただきますと、麺帯が付きにくく、よりすべりの良い麺棒に仕上がります。
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| ▼特上尾州檜麺棒・750/900/1050/1200 | |
| 寸法： | 1050mm：28φ 在庫5本 30φ 在庫2本 1200mm：30φ 在庫1本 |
|---|---|
| 材質： | ヒバ材 |
| 能力： | 750mm・900mmは、のしと巻き兼用 1050mm・1200mmは巻き用 |
| 特記事項： | 尾州檜材の特性として表面に脂（ヤニ）の成分が滲み出てくることがございます。少量のヤニであれば、市販のエタノールアルコールである程度は拭き取ることができます。 製作工程上、くわえの跡が残る場合がありますが、ご使用いただくには差し支えないものです |
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麺棒やそば道具の木部のお手入れに
生成麺棒をお使いになる前に、クルミ油を少量布にたらし麺棒全体に薄くしごいていただければ、表面に油膜ができ、麺帯がつきにくく、より滑りの良い麺棒になります。油膜の手入れをした日はご使用を避け十分に乾かしてからお使いください。毎回クルミ油で手入れをする必要はございません。滑りが悪くなったらまたお手入れしてください。油の使いすぎは逆効果ですので、ご注意ください。
| 容量： | 50ml |
|---|
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キズありや色ヤケ、ガタ等の訳あり麺棒を30〜50％offで販売。ご購入後の交換、返品、返金には対応しておりません。※透漆麺棒はヒバ材の木目を生かした透き漆仕上げ。色は茶系です。
| ▼B級黒漆麺棒 | |
| 900-26φ： | ガタ 在庫2本 |
|---|---|
| 900-28φ： | ガタ 在庫3本 |
| 900-30φ： | ガタ 在庫1本 |
| ▼B級透漆麺棒 | |
| 900-28φ： | ガタ 在庫1本 |
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キズありや色ヤケ、ガタ等の訳あり麺棒を30〜50％offで販売。ご購入後の交換、返品、返金には対応しておりません
| ▼B級生成（ヒバ・檜）麺棒 | |
| ヒバ450-24φ： | ガタ 在庫4本 |
|---|---|
| ヒバ1200-30φ： | ガタ 在庫1本 |
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キズ、ガタ、フシ等の訳あり麺棒を1,000円(1,100円税込)で販売。材質・直径は選べません。ご購入後の交換、返品、返金には対応しておりません
| ▼B級生成600mm麺棒 | |
| 状態・在庫数： | キズ 在庫3本 ガタ 在庫2本 フシ 在庫6本 |
|---|---|
| 特記事項： | 材質(ヒバ・檜・ポプラ材)・直径は選べません。お任せになります。 |
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素材は、ヒバや檜などの軽くて目の詰まった材質の良いものがお薦めです。
弊会では、長野県木曽地方のヒバ材と尾州檜を十分に乾燥させソリや狂いが生じにくい状態にした材料を麺棒に仕上げています。 特にヒバは、加工精度も高く、直線性もあり、手に馴染み、使いやすい麺棒です。
仕上げは、ヒバ、尾州檜の生地を生かした「生成」と、ヒバ材麺棒を漆で重ね塗りした「黒漆」の２種類をご用意しました。
【ノシ棒と巻き棒】
弊会では、ノシの作業をする麺棒を「ノシ棒」、巻き取る作業をする麺棒を「巻き棒」と呼んでいます。 ノシ棒は、こねた生地を薄くのすための重要な道具で、高い精度が求められます。そのためノシの作業がしやすく、ソリなどが生じにくい長さを考慮し、長さ450mm、750mm、900mmの３種類をご用意しました。
巻き棒は、大きく延ばした麺帯を巻き取るために利用します。打つ粉量や打ち台に応じた十分な長さの巻き棒を必要な本数使うことにより、巻き取り、たたみ、切りの作業までスムーズに進むことができます。巻き棒は、ノシ棒と異なり、麺帯を巻き取るだけの用途であるため、さほど精度が求められません。従いまして、巻き取りに差し支えない程度のフラ、色むら、小節などがあるものも出荷いたします。すべて天然素材であるためご理解のほどお願いいたします。
【麺棒の保管】
ご使用後の麺棒は、こびりついた麺帯や粉などをしっかり拭き取り、十分に乾かしてから、直射日光があたらない、エアコン等の風があたらない場所で保管をしてください。埃除けとしてノシ棒袋に入れて保管するのもお薦めです。
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| 粉量／長さ(mm) |
750/ 900 |
750 | 900 | 1050 | 1200 | 1350 | 450 |
| 用途 | のし | 巻 | 巻 | 巻 | 巻 | 巻 | 幅出し |
| 500〜700g | 1本 | 1本 | − | − | − | − | 1本 |
| 700〜1000g | 1本 | − | 1本 | − | − | − | 1本 |
| 1000〜1300g | 1本 | − | − | 2本 | − | − | 1本 |
| 1300〜1500g | 1本 | − | − | − | 2本 | − | 1本 |
| 1500〜2000g | 1本 | − | − | − | − | 2本 | 1本 |
※巻き棒は、粉量により、長さと本数が変わります
※幅出し用は、2本目のノシ棒としてご利用ください
↑地図：ご来店は事前予約制 
